昭和55年2月10日発行
ファンサークル「Blue Train」会報 Vol.1
全4ページ
ファンサークル「Blue Train」会報 Vol.1
全4ページ
P.1
省吾 電話インタビュー Part.1
浜田省吾さんへのインタビューその中で、地元の広島カープの某選手の後援会に育ってほしい
自分を通じていい友達を見つけて欲しい
夢番地の社長からファンサークル「Blue Train」へのメッセージ
このファンクラブが今年80年の1月1日に地元広島で発足浜田省吾君は、新しいスタイルを身につけたアーティストになれそうな気がしている
P.2
ファンクラブのみなさんへ
セイヤング聞いてる!
Take The Blue Train - マネージャー 高橋信彦
徐々にステージを観にきてくれる人も多くなってきた3月~の始まる春のコンサートは、よりエネルギッシュに、より楽しめるスーテジにしたい
プラスティックな青い風 - 浜田省吾(新潟県 長岡にて)
音楽を仕事として初めて6年になるが、今まではウォーミングアップをしていただけのような気がする近頃、やっとスタートラインに立てたような気持ち
何かを残したい
P.3
省吾のプロデューサー語る - プロデューサー 鈴木幹治
ニューアルバムのリリースは多分秋ごろになるP.4
青春のビジョン歌詞
アイデア・コーナー募集
編集あと話
発行日:昭和55年2月10日
大編集長:ペコ花岡
編集人:小山ブツブツ
協力人:
ただれの大西さん
田中ってゆうこさん
長めの丸尾さん
鬼太郎&ネコ目小僧(ファン・クラブの人)
編集:発行所:夢番地内「ブルー・トレイン」
大編集長:ペコ花岡
編集人:小山ブツブツ
協力人:
ただれの大西さん
田中ってゆうこさん
長めの丸尾さん
鬼太郎&ネコ目小僧(ファン・クラブの人)
編集:発行所:夢番地内「ブルー・トレイン」
念願であったファンサークル「Blue Train」会報 Vol.1を記事にすることが出来ました。初めてご覧になる方、懐かしく思いだされる方、どのように感じられたでしょうか。
今回、ファンサークル「Blue Train」会報をブログに掲載するにあたり、出来るだけ紙面の印象を壊さないようにしたいと考え、割付を再現する方法としました。サイズ感、レイアウトは出来る限り紙面と変わらないようにしました。
紙面は手書きの文字、手書きのイラスト、モノクロの写真で構成されています。
1980年代は、ワープロは高額で さほど普及しておらず、そのような方法でしか制作できなかったのではないかと想像しました。
手作り感満載で、温かみを感じます。「こんな感じだったの?」とか「こんなの全然違うよ」と思わせてしまったら申し訳ありません。
紙面の内容ですが、浜田省吾さんは27才。若くて、希望に燃え。これから突っ走っていくぞ。そんな気持ちが現れた言葉が随所に見られます。そして、コンサート。曲作り。リハーサル。コンサート。疲れも見せず、そんなサイクルに入っている時期のことです。
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